千葉から西船橋乗り換え東京メトロ東西線大手町までの乗車券です。
東京までの運賃より60円安くなりますし、時間的にも殆ど同じなので乗り換えの手間を除けばこれもありかなと思います。
ただ、運賃が中央装置に登録されていないので、窓口で購入すると時間が掛かってしまいます。
引き続き松田からもあさぎりに乗車しましたが、松田からの乗車券・特急券は小田急で用意しました。
最前部1列目を指名買いです。
小田急のMSR端末では発駅が松田となる乗車券が発券できるんですね。
小田急トラベルが出札を担当している南口で購入しましたが、領収書はMSR端末発行のレシートでした。
JR東日本の池袋駅で購入した、東海会社線内完結のあさぎりの特急券です。
あさぎりの指定席は歴史的な経緯から小田急が管理しており、東日本の窓口では、小田急線が絡むものについては取り扱いを終了しています。
しかし、JR線完結の特急券に関しては、「みどりの窓口」と謳っているため、現在も取り扱いを行っており、マルス指令を経由して席番の割当を受けます。
券は席無し特急券で発券した上で、ゴム印によって記入欄を設け、号車、席番、キャンセル符号を手書きで記入します。